税務調査専門・吉田秀昭税理士事務所/仙台/塩釜/松島/石巻
税務調査を知り尽くした私が貴方の参謀になります。
税務調査の“先手”を取る事務所
従来の経験と勘に、AIの分析力をプラス。
税務調査のリスクを事前に察知し、安心を形にします。
不安の原因をデータで可視化し、最適解を導き出します。
もう、調査に慌てる必要はありません。
調査に強い税理士です。
私は、税務調査対応に必要な
・調査担当者の所属、身分の正当性
・税務調査担当者の属性
・国税通則法に基づく「調査手続き」
・会社が調査先に選ばれる理由
・国税局、税務署が描く税務調査のストーリー
・業種や規模毎に異なる税務調査手法
を熟知しています。
税理士をサポートします。
税理士の皆様にも、私が持つ税務調査に関するノウハウを惜しみなくご提供いたします。
人材不足でお悩みの税理士様は、当事務所のサポートサービスをご検討ください。当事務所は資格のある税理士が、必要な時期に必要な期間だけ、無駄なく効率良くお手伝いします。
また、事務所のデジタル化にお悩みの税理士様も当事務所にご相談ください。税務行政DXの工程表に準じて、皆様の事務所に最適なデジタル化策をご提案いたします。
上質を求める方へ。
数多あるwebサイトの中から当事務所へご訪問いただき、ありがとうございます。
当事務所は、
・宮城県塩釜市に拠点を置き
・東北地方を主たるエリアとし
・税務調査対応をメインに
活動しております。
企業経営者様や税理士様が必要とする時に、誠意を持って寄り添いお役に立ちたいと考えております。
いわゆる「ひとり事務所」なので、資格を持った税理士が直接対応いたします。
税理士は品質で選びましょう。
税務調査について世間では「税務署を撃退」、「追徴税額を圧倒的に減らす」などの攻撃的表現を用いる広告が見受けられますが、当事務所は、税務調査は「戦いの場」ではなく、納税者と国税当局の「相互理解の場」であると解釈しております。
納税者は租税コストの最小化を目指し、国税当局は租税収入の最大限の確保を目指していますから、お互い対立することは必然ですが、それぞれの立場を理解したうえで正当にジャッジし、両者の対立の最小化に努めるのが税理士の使命であると考えております。
当事務所は、調査される側も調査する側も、気持ち良く調査が終わり、将来にわたってより良い関係を築ける「円満解決」に向けて出来得る限り努力いたします。
「AI×税務のプロ」で、税務調査のストレスゼロへ
AIが網羅的に分析、税務のプロが精緻に判断。
ハイブリッド体制で調査リスクを徹底管理します。
税務調査対策の専門力と、AIの先読み力で、地域の経営者を支えます。
ある日突然やってくる税務調査。
不安で夜も眠れない…
そんな経営者の皆様、ご安心ください。
私は長年、突然の税務調査を「する側」の立場でした。
今は調査に特化した税理士をしています。
最新のAI技術と豊富な経験を駆使し、あなたの会社を徹底的にガードします。
フレンドリーな対応で、どんな些細な悩みにも寄り添います。
税務調査を知り尽くした税理士が、あなたの参謀になります。
私の強み
税務調査の中でも特に厳しい環境と言われる「リョウチョウ」、「トクチョウ」で培った、観察力、洞察力、交渉力は、税務調査のあらゆる場面でお役に立てます。
国税組織内において、水平方向では特定の部署に偏らず、また、垂直方向では調査現場担当、現場チーフ、管理職と、満遍なく経験してきましたので、税務行政に精通しており、多角的に物事を観ることができます。
国税OB税理士に限らず、たくさんの税理士様と面識があり、各人の個性、特長を存じ上げておりますので、ご要望があれば、依頼主様に最適な税理士をご紹介できます。
いまのところ年齢が企業経営者様のボリュームゾーンであるため、企業経営者様から見れば、定年年齢まで勤めた国税OB税理士よりも話しやすいかもしれません。
国税職員として数多くの企業経営者様とお会いしてきましたが、会社にはそれぞれ個性があり、当然ですが一つとして同じ会社はありませんでした。
私は、税理士側のやり方を押し付けず、会社の個性に合わせて応援する税理士を目指しています。
私の略歴(現場系)
国税局資料調査課(総括主査、主査、実査官)
国税局調査査察部(統括調査官)
税務署法人課税部門(第一統括官、特調担当)
税務署総合特官(連絡調整官)
など法人税調査の現場で約19年勤務。
国税局の「リョウチョウ」や税務署の「トクチョウ」と呼ばれる法人税の特別調査部隊を自身のホームグラウンドとして、あらゆる職階(現場担当者、現場チーフ、総括責任者)を経験しました。
総合特官では法人税以外の調査(相続税など)も経験し、国税局調査課では統括官として国税局所管の大規模法人調査の指揮を取りました。
私の略歴(管理事務系)
国税局課長
税務署長、税務署副署長
国税局総務部、課税第一部
税務署総務課
など、管理(職)業務を約18年経験。
税務署長などの管理職のほか、税務調査以外では主に職員の人事評価や懲戒処分関係事務に従事しました。
2025年7月 定年年齢より10年早く退職
2025年9月 税理士開業
私について
東北税理士会塩釜支部所属
(登録番号 第157399号)
宮城県石巻市出身(石巻高卒)
私の好きなことについて、少しだけお話しさせてください。
(ガンダムとドラクエは殿堂入りです。)
私の趣味は、一言でいうと「探求すること」かもしれません。
昔から、興味を持ったことの仕組みを知り、自分で手を動かしてみるのが好きでした。 パソコンもその一つで、Macに親しんだ後、Windows 95の登場を機に両方のOSに触れるようになりました。当時はHTMLを直接書いたり、PCを自作したりと、遊びの延長でテクノロジーに夢中になっていました。試行錯誤の連続でしたが、それが今に繋がる良い経験になったと感じています。
その探求心は車にも向かいました。若い頃は、専門家のようにはいかなくとも、自分でできるメンテナンスやパーツの取り付けに挑戦していました。今でもナビやドライブレコーダーなど、できる範囲で楽しんでいます。
その好奇心は、自然の中にも向かいます。子供の頃から特にルアーフィッシングに魅了されてきました。最近はなかなか行けませんが、渓流でイワナを追いかけたり、湖でブラックバスを狙ったりと、魚との駆け引きは今でも大好きな時間です。
家でゆっくり過ごす時間は、80年代の邦楽が最高のパートナーです。当時の音楽を聴きながら、テレビでスポーツを観戦するのが至福の時。特に野球(最近は大谷選手から目が離せません!)と大相撲にはいつも元気をもらっています。
そして一日の締めくくりは、東北の地酒での晩酌。ささやかな楽しみですが、明日への活力になっています。
AIと専門家が守る、
あなたの会社の未来。
税務調査も、
もう怖くない。
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